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登録日:2010/02/23 Tue 11 09 37 更新日:2024/04/28 Sun 23 10 00NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ぼくらのグレート ウルトラマン ウルトラマンG ウルトラマンオーG ウルトラマングレート オーストラリア ガイア理論 コメント欄ログ化項目 コンパチ三英傑 ゴーデス細胞 ジャック・シンドー ホワイト族 マシュー・オサリヴァン 二刀流 京本政樹 元祖剣士系ウルトラマン 光の子供 円谷プロ 地球は君を待っていた 岡部政明 平成の昭和ウルトラマン 平成ウルトラマン 平成最初のウルトラマン 會川昇の本気 海外 海外ウルトラマン 海外ドラマ 海外展開 火星 関智一 誰も知らない新しいウルトラマンがやって来た! 円谷プロダクション制作の特撮作品『ウルトラマンG』(原題:『ULTRAMAN towards the future』)に登場するウルトラ戦士。 次回作『ウルトラマンパワード』に登場するウルトラマンパワードと共に、海外産ウルトラマンとしては高めの知名度を持つ。 【プロフィール】 【概要】 【能力】 【シリーズでの活躍】◆『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 【最後の戦い】 【作品概要】 【エピソード】 【ゲーム】◆『バトルドッジボール』 【余談】 【プロフィール】 出身:M78星雲・光の国 身長:60メートル 体重:5万8千トン 人間体:ジャック・シンドー CV:マシュー・オサリヴァン(原語版)/岡部政明(日本語版)/関智一(『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 日本語版) 【概要】 M78星雲・光の国における宇宙警備隊員の一人。 ただし、『ウルトラマンG』の地球…少なくともオーストラリアでは「ウルトラマン」の存在が浸透しておらず(*1)、 第8話でM78星雲出身であることがナレーションで明かされ、オープニングテーマ「ぼくらのグレート」でウルトラ兄弟について歌われているものの、 『G』以前のシリーズのウルトラ兄弟も本編では客演していないなど、他のシリーズとの関係は曖昧である。 第一話では、邪悪生命体ゴーデスを追って火星を訪れ、そこでゴーデス(第一形態)と戦うこととなるが、 たまたま火星を訪れていたオーストラリアの惑星調査員、ジャック・シンドーたちを戦闘に巻き込んでしまう。 戦闘の末、グレートはなんとかゴーデスを倒すものの、一時的にノックダウンされるなど苦戦を強いられ、 ゴーデスはグレートが気絶している間にジャックたちが乗ってきた宇宙船を破壊し、乗っていたジャックの同僚・スタンレーを殉職させている。 さらに、倒された後、グレートのディゾルバーで細胞レベルまで分解・消滅させられたかに見えたゴーデスは、 実はまだ完全には倒されておらず、細胞の姿のまま、地球へ逃走してしまう。 その後、グレートは自分とゴーデスの戦闘によって宇宙船を失い、地球への帰還が叶わなくなったジャックに接触し、 彼を地球に送り届けるため、そして地球に逃れたゴーデスと決着を付けるため、彼と融合・一体化して地球に向かうこととなった。 なお、字幕版(原語版)では、「自分の星(M78星雲)もゴーデスに浸食された」とジャックに語っている。 地球での活動はジャックに基本的に一任しており、怪獣出現などの緊急時にグレートに変身して戦う。 変身時にはジャックが「デルタ・プラズマー」と呼ばれるアイテムを取り出し、それを手に精神統一することで変身する。 形状はグレートのカラータイマーに鎖をつけてネックレスにしたようなもの。 なお、グレートとジャックとは当然別意識のため、お互いの意見をぶつけ合う事がある。 その際、熱くなるジャックに対してグレートは窘めるような口調でこのセリフを放つのだ。 (́・ω・`)じゃあっくっ! と。 この融合している人間とウルトラマンの脳内会話は後のシリーズ作品にも受け継がれた。 しかし、基本的にはグレートとジャックは強い信頼関係で結ばれているとされ、グレートのピンチをジャックが、ジャックのピンチをグレートが救ったこともある。 また、グレートの反対を押し切ってジャックがUMAに参加したり、ジャックが怪獣に同情していてもグレートが怪獣を倒したりと、 意見がぶつかり合っても最終的には行動の主体となる方(人間体ならジャック、変身していたらグレート)の意思を尊重している。 ……ちなみにジャックもグレートも発言が唐突で会話が噛み合っていないことが非常に多い。 しかもグレートは脳内で語りかけるが、ジャックは口に出して会話するため、周囲からはいきなり一人でぶつぶつしゃべっているように見える。 たまに完全に脳内だけでやり取りしていることもあるが、すると今度はジャックが急に黙りこくるため、やっぱり周囲からは怪しまれている。 本人同士は意思疎通はできているから、いいのだろう……。 地球に降り立った後は、グレートはゴーデス細胞や環境問題で現れた怪獣と戦っていく。 カラータイマーの音がエコーがかった警報音のようなものになっていたり(*2)、地球での初戦闘時には「謎のエイリアン」と認識されて防衛隊に攻撃されたり、 地球上での活動限界時間が3分なのはシリーズ共通だが、その原因が地球の環境汚染だったり(*3)と、それまでのウルトラシリーズと比べると異色なところが多い。 なお、胸のデルタ・プラズマー(カラータイマー)は、現地で売っていたピルケース(薬容器)の改造との説を京本政樹氏が当時のTVや雑誌で唱えている。 日本語吹替版では初代ウルトラマンの掛け声があてられているが、オリジナル版の掛け声はかなり野太い声である。 身長が60mと大きく(それまでの最大は53mのウルトラマンタロウ)体形もマッチョで、 初代ウルトラマン~ウルトラマン80までのウルトラ戦士を上回る能力を持ち、なんとキック一発でウルトラマンレオのレオキックと同等の威力である。 戦闘スタイルはどことなく空手を思わせる体捌きでの格闘戦が主体で、全体的に少しゆっくりとした動きで戦う。 ちょくちょく戦闘中に怪獣の攻撃で気絶するなど結構苦戦している描写が多いが、戦闘能力そのものは高く、序盤に苦戦しても最終的には逆転勝利を収めている。 実際、本編では第12話でコダラーに敗北するまでは無敗を誇り、第13話予告では「無敵のウルトラマンGが遂に倒れた」とナレーションされていた。 また、『G』に登場する怪獣の中には、ゴーデス細胞に操られているだけの個体や人間の破壊活動に怒り出現しただけで元々は無害の個体もおり、 グレートが本編で倒した怪獣の数は小学館の書籍『ウルトラマンひみつ大百科』のカウントでは「9体」で、他のウルトラ戦士に比べて少なめになっている。 怪獣との共存は『ウルトラマンガイア』(後半以降)や『ウルトラマンコスモス』においてより掘り下げられている。 あまり知られていないが、光剣を使ったウルトラマンは彼が最初である。 また、ウルトラマンジャックと同じく、本編では「グレート」という名称で呼ばれることは(ナレーションを除いて)皆無であり、単に「ウルトラマン」と呼ばれている。 ちなみに文字としては「ウルトラマンG」と書くのが正しいようだ。 見た目は初代マンに代表されるシルバー族とよく似ているが、グレートは顔面以外の体色が白い(*4)。 これはシワの出にくさに目をつけて採用された繊維質のスーツが素材の都合で銀色にできなかったために後付けされた設定であり、 イベントなどで使用されたウェットスーツタイプのスーツは他のウルトラマンと同じく銀色の体色になっている。 なお、ファンの間ではこの特徴から『ウルトラセブン』当時の児童誌で言及された「ホワイト族」とする説があるが、公式には言及されておらず真偽は不明。 【能力】 グレートはウルトラ戦士の大半が持っている、両腕を十字、またはL字型に組む形の必殺光線を使う描写がないが、 映画『新世紀ウルトラマン伝説』ではウルトラ戦士は最初にスぺシウム光線を取得してその後他の光線技に発展させる設定があり、 これに従うならばグレートの使用用途に応じて形を変えるのもスぺシウム光線からの発展という解釈になる。 余談だが、技のエフェクトが全体的に地味。書籍等のスチルと本編映像とで見栄えが全く異なる技も多い。 バーニングプラズマ グレート最強の必殺技。 波動拳のようなポーズから空間にエネルギーを一点集中させて高熱火球「ウルトラ・ストゥリング」を2発生み出し、敵に放つ。 設定上はメインの必殺技であり、初代マンの「スペシウム光線」やウルトラマンティガの「ゼペリオン光線」といったポジションに該当する技なのだが、 劇中でのビジュアルは「青白い光弾が2つ飛んでいくだけ」という非常に地味なものであり、第1話しか使われていない上、 さらに2発以上打ち込まないと敵を倒せないという困った必殺技(このため、1発目と2発目が別の光線で2発1セットという説がある)。 ただし、特殊技術担当のポール・ニコラの解釈では「グレートは同一の光線技を用途に応じて威力や形態を変化させて用いる」としていたため、 本来はゴーデスからシラリー・コダラー戦までずっと使われていた光線技であったはずであり、ある種設定変更の被害者と言える。 マグナムシュート 相手の攻撃をエネルギーに変換し、増幅して相手に放つカウンター技。 デガンジャ戦では3連射していた為、エネルギーを小分けにもできるようだ。 グレートの技で1番多くの敵を倒し、かつバーニングプラズマよりこちらの方が派手であることから、 紹介ビデオなどではバーニングプラズマではなくこちらが取り上げられることも多い。 ディゾルバー 両拳から放つ原子破壊光線。 第1話で倒したゴーデスを念入りにこの光線で細胞レベルまで分解したが、その状態でも生きていたゴーデスに地球に逃げ込まれてしまった。 第2話ではやむなく倒したギガザウルスの遺体を分解している。 第6話ではゴーデス(第2形態)に拳を密着させて放ったが、無効化された。 グレートスライサー 腕から伸ばした光の刃で繰り出す、元祖光剣技。マジャバを斬り裂いた。 両腕で使用する「ダブルグレートスライサー」といった応用も可能で、最終話でシラリーに痛撃を与えた。 島本和彦漫画版ではそのままシラリーの首を切り落としている。 スタービーム 両掌を交差させて星の形を作り、そこに星型光弾を発生させて投げつける。 一部ではコダラーに使用した技がバーニングプラズマだという説がある(構えがほぼ同じ)が、実際に使用したのはこの技とマグナムシュートである。 フィンガービーム 人差し指と中指から発射する小型の光弾。ゴーデス第二形態などに使用。 小型な分、応用が効くらしく、山を崩してガゼボを地底に戻す、マジャバの卵を破壊するなど、要所要所で活躍。 また、両手から発射することも可能。 バイオス戦では西部劇の抜き打ちのごとくそれを5連射、計10発のダブルフィンガービームを撃ち込んで撃破したこともある。 ナックルシューター 拳から放つ光線。精神エネルギーをビームにしているらしい。 左右どちらの拳からでも発射でき、両方から同時発射も可能。リュグロー戦では連続発射したが、避けられた。 第1話以降多用されているが、ほとんどの場合は繋ぎとして使われる事がもっぱら。 しかし、最終回でダブルグレートスライサーから最後の一撃として放ち勝利、有終の美を飾った。 パームシューター ナックルシューターの強化版らしい光線。こちらは掌から放たれる。 ブローズ、デガンジャとUF-0に発射した程度で、目立った活躍はない。一部資料では「シラリーにトドメを刺したのはこの技」だとされている。 ウルトラカプセル等の必殺技音声に採用されたりと、意外なところで存在感を見せている。 トライアングルシールド 三角形のエネルギーバリアを作って攻撃を防ぐ。 ギガザウルスの冷気を防いだが、シールドが小さすぎて見るからに隙間だらけだったりする。 ディスクビーム 両手の間に光の円盤を形成し、投げつける八つ裂き光輪系の技。 バランガスを怯ませ、ガゼボの足元に打ちだし体勢を崩させ、マジャバ(雌)を消滅させた。 アロービーム 弓を引くようなポーズで、引いた右拳にエネルギーを集約し、拳を突き出して発射する光線。 劇場版では左手から右拳に稲妻が集まるエフェクトが追加されていて、かなり格好いい。 バランガスを倒した。 【シリーズでの活躍】 これまでの客演は『新世紀ウルトラマン伝説』の全員集合で踊っている程度だったが、 M78星雲出身という設定から、宇宙警備隊員の一人として、2009年にようやく映画デビューを果たす。 なお、『G』本編は他作品との関連性がなかったため、パラレル設定の可能性、またはグレートの別宇宙での活躍を描いたものが『G』本編とも解釈できる。 ◆『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 光の国に襲来したウルトラマンベリアルを他のウルトラ戦士達と迎え撃つも、まとめてコテンパンにされてしまった。 ラストシーンではパワードやUSAトリオなどの海外ウルトラマン達と共に復活し、ウルトラマンキングの演説を聞いていた。 そして次回作の『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』では再び姿を消した。 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 日本の映像作品では約10年越しの再登場を果たした。 今回はウルトラシリーズでは他にグレンファイヤー役等を務めている、特撮マニアでおなじみの関智一氏が演じている。 『ウルトラ銀河伝説』でレオがウルトラマンゼロに稽古をつけていたK76星にて、 惑星ミカリトに囚われてゴーデス細胞に侵されつつあるウルトラマンマックスを救おうとするウルトラマンリブットをパワードと共に鍛え上げる。 リブットが覚醒した後はマックスの救出作戦にパワードと共に同行し、ヘルべロス、スラン星人の襲撃をパワードと2人で迎え撃つ。 スラン星人を着実に格闘戦で追い詰め、高速分身したスラン星人の本体をバーニングプラズマで正確に撃ち抜いて撃破(*5)。 パワードもまたヘルべロスをメガ・スペシウム光線で撃破し、マックスも無事体内のゴーデス細胞が浄化されたことで、 スラン星人とそのお膳立てをしたアブソリュートタルタロスの目論見は阻止された。 その後は光の国に赴き、マックスと共にタルタロスには何か他の狙いがあるという推測をゾフィーに伝えた。 ※以下ネタバレ 【最後の戦い】 本編でグレートが戦った最後の怪獣は、環境破壊を続ける人類を滅ぼすために現れた2体の伝説怪獣である。 一体は“深海に閉ざされし者”コダラー、もう一体は“天空に追放された者”シラリー。 コダラーは永き眠りから覚醒し、シラリーは宇宙の彼方から飛来してそれぞれ人類の前に立ちはだかった。 元々地球の深海にいたコダラーは、覚醒すると共生している藻をオーストラリア近海にバラ撒いて死の海(赤潮を超える無酸素状態)へと変えてしまう。 人類を滅ぼすための行動だが、これによって最初に被害を被るのはもちろん海洋生物である。なんというとばっちり…… そしてコダラーは滅びの予言を記した古代のディスク状のプレートを狙って暴れまわり、現れたグレートと戦闘。 打撃・ビーム攻撃共に物ともしない防御力を誇るコダラーにグレートは苦戦を強いられ、 放ったグレートビームも撃ち返されてしまい、それをマグナムシュートでさらにエネルギーを増幅させた上で撃ち返すも、 コダラーはそのマグナムシュートをも撃ち返し、流石のグレートもこれを撃ち返すことは出来ずに直撃を受けて敗北。 この戦いでエネルギーを使い果たしてしまったグレートは次元の狭間に落ち、なんとか地球にジャックの姿で帰還することは出来たが、 その前のジャックとのやり取りで、自身に残されたエネルギーでは後1回しか変身できないことを彼に明かした。 なお、コダラーに敗北したグレートが次元の狭間に落ちたのは、グレートの初期設定における必殺技が相手を亜空間に追放する「バーニングマスアクション」であり、 それをコダラーに撃ち返されたためにグレート自身が亜空間に落ちてしまうという元々の脚本の名残である。 グレートがコダラー相手に敗北を喫した後、シラリーも宇宙から地球に向けて動き始め、 地球に到着するまでに大陸間弾道ミサイルによる核攻撃を受けるが、倒されるどころか逆にそのエネルギーを吸収した上で地球に飛来。 グレートを倒した後沈黙を守っていたコダラーも、シラリーの地球到達を感知して再び暴れ始め、ジャックは残り1回の変身を敢行。 グレートと伝説2大怪獣の、最後の決戦の火ぶたが切って落とされた。 シラリーとコダラーは連携してグレートに挑み、数の上で劣るグレートは劣勢に立たされるが、 UMA(オーストラリアの防衛隊)がパルサー砲に装着した古代のプレートを用いてのビームの反射合戦をコダラーに挑み、これを下す大金星を挙げる。 グレートは残ったシラリーとの一騎打ちに臨み、ダブルグレートスライサーとナックルシューターで撃破するが、 シラリーの体内に残った核ミサイルのエネルギーの暴発による被害を宇宙へ逃がすべく、ジャックと分離した上でグレートはシラリーの遺体を抱えて宇宙に飛び去っていった。 なお、古代のプレートに記された滅びの予言には「深海に閉ざされし者(コダラー)」「天空に追放されし者(シラリー)」に続く「第三の者」が現れると記されていたが、 この「第三の者」とは他ならぬ地球のことであり、伝説2大怪獣は環境破壊を繰り返す人類を滅ぼすべく地球が目覚めさせ、召喚したのであった。 グレートの協力とUMAの努力、古代の遺産の力で掴んだ生き残るチャンスを生かすか殺すかは、その後の人類の行動に託されることとなった。 【作品概要】 『ウルトラマン80』から10年弱が経ったころ、高まった新作の機運に応えつつシリーズの海外展開を見据えて制作された。 オーストラリアが舞台となっており、平成初のウルトラシリーズ新作にして、初めて海外制作となった作品。 1990年~1991年にかけてオリジナルビデオとして発売、後の1995年に日本で地上波放送された。オーストラリアではソフト販売のみで放映は無かったとか。 字幕(原語)版と吹き替え版が同時に発売されているが、セリフ回しやナレーションのニュアンスが異なっている場面が多く、 原語版でしか語られない(または原語版にしかない)設定も多い。さらに言うと字幕もかなり意訳が入っている。 初の海外制作ということもあり、オープンセットでの撮影や繊維質のスーツなど、日本のウルトラマンでは見られない独自の要素が見られる。 よく、制作時の逸話として「スーパーマン」のイメージが強い海外スタッフに「何故彼(ウルトラマン)はマントもなしに飛べるのか」と聞かれ、 それに対する日本スタッフの「彼(ウルトラマン)は宇宙の神だからだ」という答えに、一神教徒であるその海外スタッフが思わず納得してしまったというエピソードが語られる事があるが、 マントに纏わる話そのものは制作時期の近い『ウルトラマンUSA』の制作過程でのエピソードであり、そもそもこういったやり取りが実際に現地スタッフとの間にあったかどうかも確認されていない(*6)。 ビデオの売上が好調だった事から続編の企画が複数立ち上がったものの、残念ながらいずれも幻に終わってしまった。 その企画案としては、 日本を舞台にした新作映画(1991年末の公開を予定していた) シリーズ構成を担当したテリー・ラーセンによる第2シリーズ(第14話~第27話)案 原案を担当した会川昇(現・會川昇)氏による第2シーズン(第14話~)案 ……が挙げられる。 このうち、會川氏による案の第14話~第17話はバルタン星人やウルトラ兄弟が客演するという内容だったという。 しかしながら、ビデオシリーズ(全13話)の他に各話を再編集し未使用シーンを追加しただけでなく、 本編でビデオ合成処理されていた光線技が新たにオプチカル処理されている他、 グレートの巨大化場面などが日本で新規に作り直された『ウルトラマンG ゴーデスの逆襲』と『怪獣撃滅作戦』が、 1990年12月15日に日本語吹き替え版2本立てで劇場公開され、第6話以降の話は後に発売されるビデオ版に先駆けての公開となっている。 そして2016年、『パワード』共々DVD化をすっ飛ばしてBlu-ray化が決定し、翌2017年にHDリマスター化が施された上でのBlu-ray BOXが発売。 本編全13話に加えて劇場版2作の原語(字幕)版・日本語吹替版が同時収録、さらにPVなどの映像特典も収録された豪華仕様となっている。 【エピソード】 話数 タイトル 原案 登場怪獣 備考・余談 1 銀色の巨人 会川昇 邪悪生命体ゴーデス双脳地獣 ブローズ 2 凍てついた龍 古代怪獣ギガザウルス 3 魅入られた少年 宮沢秀則 火炎飛龍ゲルカドン 4 デガンジャの風 小中千昭 風魔神デガンジャ 5 悪夢からの使い 遠藤明範 毒ガス幻影怪獣バランガス 6 悪夢との決着 会川昇 邪悪生命体ゴーデス(第二形態) ゴーデス編最終回 7 森の守護神 宮沢秀則 守護獣ガゼボ 8 姿なき復讐 -昆虫の叫び- 昆虫怪獣マジャバ 9 バイオス計画 -植物都市- 鈴木智 電脳植物バイオス 10 異星人狂奏曲 遠藤明範 変身生命体リュグロー 宇宙人の人妻に惚れたチャールズ君の空しい物語 11 第47格納庫 小中千昭 円盤生命体UF-0 12 その名は"滅亡" -伝説2大怪獣登場- 会川昇 伝説深海怪獣コダラー伝説宇宙怪獣シラリー 13 永遠なる勇者 -伝説2大怪獣登場- 【ゲーム】 ◆『バトルドッジボール』 バンプレストのコンパチヒーローシリーズの1作品。 ウルトラマンチームの主将として登場。 グレートマジンガーと名前被りのため「グレイト」と表記される。 【余談】 「グレート」の日本名は京本政樹氏により、オーストラリアのグレートバリアリーフから取られたもの。また、京本氏は前述の日本語版におけるカラータイマーの変更、ジャック・シンドーの吹き替え、OPテーマ、エンディングテーマの歌唱などでも本作に深く関わっている。 企画段階では初期のウルトラシリーズ(『ウルトラQ』『ウルトラマン』『セブン』)と『マイティジャック』を支えていた成田亨氏に、新しいウルトラマンと怪獣のデザインを依頼。苦心の末に成田氏は金色の体に黒いラインの「ウルトラマン神変」なるデザインを描いたものの、著作権の30%をデザイン料として要求したために円谷プロと衝突したことで、その案は実現には至らなかった。 『G』の制作に参加した日本のスタッフの中には、その後平成ウルトラシリーズ第1作である『ウルトラマンティガ』の制作に関わった者も多く、そのためか、映画『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』の朽ち果てた巨人像群の中にグレートそっくりな石像が存在する。 『ウルトラマン列伝』第100話には名前のみ登場。放送100回を迎えた祝いにナビゲーター役のゼロが紹介する予定だったが、ベリアルがビーコンを使って番組をジャックしたため登場しなくなる。ちなみにゼロは「グレート先輩」と呼んでいたが、自分からのメッセージについて紹介されないまま放送は終了した。海外との権利問題もあり、本作の映像は取り上げられないと思われたが、『新ウルトラマン列伝』最終回で『新世紀ウルトラマン伝説』の流用という形ではあるがようやく取り上げられた他、 公式カウントウルトラマン全員が登場する新撮映像の中にも含まれている。それ以外では『ウルトラマンオーブ直前スペシャル』のOP映像にも映っていた他、『ウルトラマンクロニクルZ ヒーローズオデッセイ』第1話ではジャックも歴代変身者の一人として紹介された。 2020年7月にはCS放送の「スーパードラマTV」にてHDリマスター版が放送された。放送は1回のみだが、CMでは次回予告を担当している玄田哲章氏が新録。 そして最後に大切なことを一つ。 円谷プロのエイプリルフール企画におけるネタはあくまで1日限りのジョークである。 公式設定とは一切関係がないことに留意し、コメントでもこのネタを持ち出すことはやめてほしい。 どうしてもやりたいのなら、エイプリルフール企画の項目へ行こう。 グレートは確かにマイナーなウルトラマンだし、エイプリルフール企画でしか知らないWiki篭りも多いだろうが、 画面の向こうにはグレートに憧れて育ったファンも大勢いるということをどうか忘れないでほしい。 火星で酸素が尽きる前に追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ジャック・シンドーに警告したり、洗脳から守ってくれたり、ガゼボを殺さなかったりと、なんだかんだで彼もまた心優しいウルトラマンなのだ -- 名無しさん (2016-12-01 20 30 37) 漫画版については下に追記する形の方が良いのかな -- 名無しさん (2017-01-04 13 34 56) 玄田哲章さん(恐らく)がナレーションを努めてるビデオが好きだった。あれがゴーデスの逆襲と怪獣撃滅作戦? -- 名無しさん (2017-01-18 09 52 09) 体格良いわりに苦戦してるのは、体術効く相手があまり多くないってのもありそう。空飛んだままの円盤生物までいる始末だし。 -- 名無しさん (2017-01-18 23 10 34) アニメではない、新作のウルトラマンに惚れた当時。 -- 名無しさん (2017-01-18 23 40 45) ずっと昔、メビウスの二次創作のリレー小説にグレート出したことあったなぁ。ある事件で生まれたジャックの心の闇をゴーデスに付け込まれ、無理やり侵食されて敵になったけど。 -- 名無しさん (2017-01-24 11 03 07) 心底どうでもいい情報だなオイ -- 名無しさん (2017-01-31 20 43 27) BDで一話から見たら、どんどん上がっていく特撮技術、コマンドー並の吹き替えの軽快さ、出てくるだけで笑える将軍の過激さ、最終決戦の熱さと半端なかったわ。 -- 名無しさん (2017-02-19 01 20 02) 會川昇がツイッターでウルトラマン神変はデマって言ってたみたいだぞ -- 名無しさん (2018-01-29 19 50 59) 何らかの形で第2シリーズしてほしい 3本足のバルタン星人、イーヴィルウルトラマングレート(悪の青ウルトラマン)、ヤプール(巨大ヤプール)&ゴーデス(第3形態)登場してほしかった -- 名無しさん (2019-11-28 18 12 11) デビュー30周年の今年ギャラクシーファイト新作にも登場するが吹き替えは誰になるのだろうか? -- 名無しさん (2020-08-20 20 07 26) 超久々に新作に登場か。ファンとして嬉しいわ -- 名無しさん (2020-08-20 22 12 07) ま さ か の 無 料 配 信 -- 名無しさん (2020-09-04 15 36 25) アロービームがめっちゃカッコよくて強そう -- 名無しさん (2020-10-18 18 45 44) まさかのcvがグレンファイヤーという... -- 名無しさん (2020-10-18 21 23 08) ゼロが唯一先輩と敬称で呼ぶウルトラマン。なんでなんだろうね -- 名無しさん (2020-12-03 10 00 43) さすがに京本さんには無理だったか、ギャラクシーファイト新作の吹き替え。第2シリーズで第14話以降の続編にあたるバルタン星人編があったらグレートの声高橋広樹さんに演じてほしいです。 -- 名無しさん (2020-12-04 18 24 10) やっぱり最新映像で見るとかなり白いねグレート。ホワイト族うんぬんは -- 名無しさん (2020-12-09 05 41 17) ↑正直怪しい情報らしいけど、ちょっとシルバー族っていうには無理な体色してるわ -- 名無しさん (2020-12-09 05 42 21) 他のウルトラマンがゾフィー隊長に基本敬語使ってる中、グレートだけタメ口なのが一部で話題になったらしい -- 名無しさん (2020-12-15 19 36 47) ↑もしやグレートって相当偉い……?あの体色もエリートの血族だからとか? -- 名無しさん (2020-12-26 13 28 40) 年齢の設定はあったかな…レオ兄弟や80より年少というイメージはあまりしないが -- 名無しさん (2021-02-12 18 11 49) 確か1万7000歳だとか、グレートの年齢って…ウルトラ兄弟と比較してもエース及びタロウより年上でジャックと同い年になるっていうね -- 名無しさん (2021-02-24 18 16 11) もしギャラファイ続編に登場したらグレートスライサーとか大いなる陰謀で使っていない技も披露してほしい -- 名無しさん (2021-02-27 17 30 09) 吸収・反射持ちの相手に対して味方の攻撃をマグナムシュートで増幅しつつ死角から撃ちこむデルタアタックじみた連携攻撃(味方の攻撃を利用して強烈な一撃を与える)とかやれるだろうか? -- 名無しさん (2021-05-26 22 06 05) スフィアやギルバリスに対しても論破出来そう(相手が聞くかは別にして)な発言をしていたジャック・シンドー だが重要なのは彼の受け売りではなく自分なりの考えた答えをぶつけることなのだろう -- 名無しさん (2023-01-21 20 30 57) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-05-07 23 37 02) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-07-05 16 09 45 主に 240b 13 2900 9a00 ~によるWikipedia及びPixiv百科事典から丸写しの記述を削除・修正しました。 -- (名無しさん) 2023-07-05 19 42 32 フィンガービームとグレートスライサーは予想してたけどまさかスペシウム光線使ってくれるとは -- (名無しさん) 2023-07-07 00 31 37 名前 コメント すべてのコメントを見る
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刹那・F・セイエイ語人気投票 追加したいのがあったら編集からどうぞ 選択肢 投票 おすし (4) WRYYYYYYYYYYYYYYYY!! (0) 斉藤は反比例 (0) ニッコニコォwww (0) パトラッシュ (0) 蛇足 (0) ブレイズ (1) ~は華麗にスルー (0) ブレイジングギャラクシー刹那 (25) プルコギャ (0) ムスカ (0)
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Gユニット Gガーディアン グレード3 グレード2 グレード1 グレード0 既存ユニット関連 種族・カード名指定ユニット Gユニット スレ番号 パワー ユニット名 11-409 15000+ 大魔帝 デッドレイズ・カイザー 12-44 15000+ 戦嵐 ガンスリンガー・グレゴリー 12-490 15000+ 神才 ライジング・コスモ Gガーディアン スレ番号 パワー ユニット名 13-228 G-GUARDIAN キューティフルマネージャー フレイン グレード3 スレ番号 パワー ユニット名 1-440 10000 クレイジー・ジョナサン 2-288 10000 グレード・ツナ 2-544 10000 鬼神 ジェネレイト・ボマー 10000 鬼将 ミスター・インテリジェンス 2-581 9000 プロフェット・サモナー 3-57 10000 伝説の鉄人 ゴールドブック・アレックス 3-326 10000 ダッドリー・ワン 3-394 10000 主審 ザ・タイラント 3-425 11000 “キャプテン・スパイク” ロナルド 4-29 11000 元帥 ジークフリート 4-32 10000 老将 ダーク・ロック 4-33 10000 怒将 アンガー・マックス 4-84 11000 魔帝 ダットリー・エンプレス 4-148 11000 アナザー・スカイダイバー 4-485 10000 エクストリーム・トライグレーダー 4-560 10000 ダッドリー・プリンス - 11000 ドレッドノート・インフィニティ 5-219 10000 ガンスリンガー・デッドクラッシャー 5-373 10000 魔将 ガイエル 5-597 10000 暗黒闘将 ゲトレンゲ 6-45 10000 ダッドリー・マッドネス 6-187 11000 獄将 ブラッドフォース 6-492 10000 歴戦の配管工 マリオ 7-441 11000 ハートレッド・カタパルト“Я” 8-248 11000 将軍 ザイフリート “X” 8-415 11000 ヘルドライバー 8-548 10000 オバケキラー・緑のヒゲ 8-760 11000 レッドゾーン・クラッシャー 11-409 11000 デッドリーライナー ロビンソン H1-530 11000 栄光の破壊者 ガイア 11000 知恵の破壊者 アテーナー 10000 巨大な破壊者 サイクロプス H1-569 10000 別世界の覇王 ダイネスト グレード2 スレ番号 パワー ユニット名 1-24 9000 ハイスピード・スティンガー 1-41 9000 ロケット・サモナー 1-170 9000 ドリリング・モール 1-251 8000 タイラント・チャージャー 2-176 9000 クライシス・サモナー 2-282 8000 サドン・デス 2-346 9000 指揮官 ジャガー・ウェイブ 9000 指揮官 マッスル・タイフーン 2-393 9000 スニークキャット 7000 ギガンテック・ガーダー 2-417 9000 メタモルブリッツ・ディノニクス 2-454 9000 スキャットバック リリアン 2-550 8000 ダンガンヘッド・バット 2-576 9000 トリックスター・ロシェ 3-37 9000 ホームランアーチスト マーカス 3-57 9000 鉄人の弟 タカヒロ 3-192 8000 フィールドの貴公子 サファエル 3-321 9000 ダッドリー・ジョーカー 3-425 3000 魔人 ダッドリー・ジョー 3-830 9000 ダッドリー・デイビス 11000 ザ・ビッグオーガ 3-851 8000 ダッドリー・ドーソン 4-33 9000 勇将 オードウィン 8000 ハイエナ・ダッシャー 4-148 8000 中将 ブルーストーム 4-329 10000 ダッドリー・D・ディー 5-219 9000 ガンスリンガー・ラピッドランナー 6-45 10000 ダッドリー・ラプソディ 6-492 9000 セカンド・インパクト 8-591 9000 ダッドリー・クラウン 10-625 9000 ダッドリーエール ポーリーン H1-150 9000 サドゥン・ゲッター H1-530 9000 闇黒の破壊者 エレボス 8000 巨人破壊者 アレース 8000 召喚術の破壊者 オルフェウス 7000 天空の破壊者 ウラノス H1-759 9000 双翼の百丁拳銃士 H2-974 9000 ダッドリー・ヨハン グレード1 スレ番号 パワー ユニット名 1-19 7000 虚空のパサー 1-110 6000 ボール・スクリーン 1-291 4000 チアガール ルチア 1-301 5000 パニック・サモナー 1-332 6000 ダークサイド・チケットバイヤー 6000 チアガール セレーナ 2-288 7000 チアガール モンロー 2-393 6000 ソニックウェーヴ・シューター 2-454 6000 ウェイト・ガイル 2-545 7000 ライトニング・リザーバー 2-581 6000 ニードルバンカー 2-642 5000 熱血コーチ フレア 3-57 6000 もう一人の鉄人 バード・バレー 3-425 6000 名将 ローガン 3-830 6000 迷実況者 ハイテンション・ハリー 3-851 7000 ダッドリー・デボラ 4-32 6000 愚将 ベンチ・ウォーマー 4-148 5000 キャプテン・スカイハイ 4-313 7000 邪悪なリンクス 4-329 7000 ダッドリー・ダナエ 4-743 5000 突撃部隊臨時隊員 スカイハイバスター 5-276 6000 ダッドリー・サーフェイズ 5-373 7000 ダッドリー・デニング 5-373 7000 LFO 5-474 7000 チアガール・ケニィ H1-455 6000 ディスターブゲーム・タイラント H1-531 7000 奈落の破壊者 タルタロス 7000 太陽の破壊者 ヘリオス 7000 原始の破壊者 アイテール 7000 炎の破壊者 ヘパイストス 6000 海洋の破壊者 ポセイドン H1-569 6000 タイムトラベリング・ドラッガー H2-956 7000 ダッドリー・アサイメント H2-967 7000 ダッドリー・カタパルト H2-973 7000 ダッドリー・シャロン グレード0 スレ番号 パワー ユニット名 トリガー 1-251 4000 静かなるフーリガン 醒 2-384 5000 ういんがる・ぐろうる 2-446 4000 キッカー リリス ☆ 3-51 5000 生きる伝説 ロックニー 3-226 3000 ノイジー・ブブゼラー 3-394 3000 レフリー・ボーイ 4-203 5000 チームドクター ゴウイ 4-313 4000 スパイシスターズ 4-328 4000 ダッドリー・ドーラ 引 4-329 4000 チアガール・サフォネ 4-694 4000 ハイフォール・ゴブリン 3 4-733 5000 オープニング・キッカー 5-220 4000 ガンスリンガー・ガンズランナー ☆ 5-220 4000 ガンスリンガー・ブリッツランナー 引 5-221 4000 ガンスリンガー・ファイアランナー 醒 5-221 3000 チアガール シーカ 治 5-597 5000 次世代の力動 レオル 7-54 4000 フィールド・フライヤー ☆ H1-531 5000 屈辱の破壊者 キョウ 5000 武装の破壊者 ☆ 5000 突撃の破壊者 ☆ 5000 悟りの破壊者 引 5000 破滅の破壊者 醒 5000 突撃の破壊者 治 H1-759 4000 オアシス・ゴブリン 既存ユニット関連 グレード スレ番号 パワー ユニット名 関連ユニット トリガー 3 6-323 11000 デスペア・ドラッガー“Я” バッドエンド・ドラッガー 7-268 11000 暗黒将星 ザイフリート“Я” 将軍 ザイフリート 7-441 11000 ハートレッド・カタパルト“Я” グレイトフル・カタパルト H2-16 11000 スカイダイバー・テンペスト スカイダイバー H2-960 11000 究極魔王 ダッドリー・エンペラー “Я” 魔王 ダッドリー・エンペラー 11000 極限魔王 ダッドリー・エンペラー・ヴィクトリー 魔王 ダッドリー・エンペラー 2 2-643 8000 ダッドリー・フレッド ダッドリー・ダン 種族・カード名指定ユニット 指定 グレード スレ番号 パワー ユニット名 トリガー 「ダッドリー」 3 4-328 11000 不敗将軍 ダッドリー・デスフリード 5-373 10000 ダッドリー・グランマイスター 1 3-851 7000 ダッドリー・ダイアン 0 4-328 4000 ダッドリー・デレク ☆ 4-386 3000 ダッドリー・デルフィニウム 醒 5-276 4000 ダッドリー・ブレイズキッド 「ライジング」 3 12-513 11000 レジェンダリー・サブスティチュート マルクス 2 12-545 9000 ミスター・アンブロークン 0 12-516 5000 新鋭 ゴールド・レーザー 〈ゴブリン〉 3 3-474 10000 レッドキャップ・リーダー
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大逆天(ビックリバース) オブライエン VR 水 5 クリーチャー:アウトレイジMAX 5000 ■各プレイヤーは自身の山札をすべて表向きにしてプレイする。(全てのプレイヤーは自身、または相手の山札を見てもよい。) ■このクリーチャーが攻撃する時、プレイヤーをひとり選ぶ。そのプレイヤーの山札の上から好きな枚数カードを選び、好きな順序で持ち主の山札の下に置く。 作者:玄露 フレーバーテキスト 「天才的思考を持つオレ様にかかりゃ、こんなサプライズ演出ワケねーッてば!!」-大逆天 オブライエン 「『天災的』、の間違いじゃないのか?」-蹴断の閃き マトリクス 評価 名前 コメント
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第5回放送で登場する児童期。 こち子の児童期のエピソードが焼き肉スタジオで語られている。 こち子の聞き役メインは斉藤優紀 同時期に建設された団地内にこち子が住んでいたころの話となるが、危ない遊びが語られている。 「ボスを頂点、てか年上の人たちを頂点としたピラミッド社会みないのがちゃんとあって、そこでね、いたずら三昧をちゃんとやったんだよ」と当時を振り返る。 団地はロの字型であり、公園を真ん中にして周りに一軒家が並ぶ配置であったが、引っ越しで一軒空き家となる状況に。空き家の後ろには川が流れており、釣り竿を使用した危険な遊びの模様が収録されている。(詳しくは放送で) 空き家となった家はしばらくしたら入居者が現れ、入居者の子供はこち子の友人となりギャングエイジの構成員となっている。 ■関連リンク 三年劇団 ユニクロの服 ■外部リンク ギャングエイジ - ウィキペディア 児童心理学 - ウィキペディア
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かげろう - フレイムドラゴン グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 (Gユニットはメインデッキに入れることができない) 【超越】-ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 (超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る) 自【V】:[あなたのGゾーンから裏の「神獄封竜 シルク・ロード」を1枚選び、表にする] このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたのカード名に「封竜」を含むハーツカードがあるなら、コストを払ってよい。払ったら、 相手のグレード2のリアガードをすべて退却させ、この効果で退却させたユニット1枚につき、あなたのユニットを1枚選び、そのターン中、パワー+5000。 フレーバー:王にさえその力を畏れられた者。それが封竜だ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 2 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 織物の名前かつシルクロードを君主(lord)と掛け合わせたネーミングセンス好き (2017-11-10 18 24 04) コメント
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デーモンカテゴリ一覧 オール すべてのデーモン一覧(属性毎あいうえお順) グレード グレード5 / グレード4 / グレード3 / グレード2 / グレード1 属性 火 / 水 / 風 / 土 / 無 レアリティ チャンピオン / エリート / エース / レギュラー 各モンスターを主要なカテゴリに分けて整理しています。 情報が違う!これが足りない!等あればコメントのご協力お願いします。 コメント ロキ - 2013-08-01 09 39 49 ロキ - 2013-08-24 19 47 55 ロキ - 2013-09-09 23 31 05 ヴァルキリー - 2013-09-16 19 56 34 ハスター - 2013-10-13 04 40 05 Wikiを理解してない奴がいるな - 2013-11-14 12 17 20 ソーマ - 2013-11-30 17 32 42 ヴァルキリー - 2013-12-24 10 48 59 あざとーす - 2014-01-22 02 40 31 ユニコーン - 2014-01-26 21 07 22 アムドゥスキアスE レアリティ エリート HP B 最大 1200 攻撃 B 物理 125 速 C 移動 4.1 体力 24 スキル シルフゾーン グレード 3 回復 6.6 魔法 85 攻撃 0.7 腕力 25 継承スキル ウインドバーストシルフゾーンウインドブラッド 種族 神魔族 SP B 最大 330 ゲート 42.0 クリ率 10% 魔力 17 編集 属性 風属性 回復 3.6 防 C 物理 33 知力 8 メインディッシュボーナス 腕力 召喚 サ.ク 射程 E 2 魔法 24 運 14 アムドゥスキアスA レアリティ エース HP C 最大 1150 攻撃 B 物理 120 速 C 移動 4.1 体力 23 スキル アキレウスブレス グレード 3 回復 6.3 魔法 80 攻撃 0.6 腕力 24 継承スキル ソーサラーブラッドアキレウスブレスアスラブレス 種族 神魔族 SP C 最大 280 ゲート 41.0 クリ率 9% 魔力 16 編集 属性 風属性 回復 3.1 防 C 物理 30 知力 7 メインディッシュボーナス 腕力 召喚 射程 E 2 魔法 21 運 12 インプA imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 レアリティ エース HP E 最大 400 攻撃 E 物理 38 速 B 移動 4.0 体力 8 スキル マジックボルド グレード 1 回復 2.2 魔法 43 攻撃 0.7 腕力 7 継承スキル マジックバーストマジックボルドマジックブラッド 種族 神魔族 SP E 最大 230 ゲート 15.5 クリ率 2% 魔力 8 編集 属性 風属性 回復 2.5 防 D 物理 6 知力 9 メインディッシュボーナス 知力 召喚 メ 射程 B 5 魔法 29 運 2 インプR レアリティ レギュラー HP E 最大 375 攻撃 E 物理 35 速 C 移動 4.0 体力 7 スキル マジックボルト グレード 1 回復 2.0 魔法 40 攻撃 0.7 腕力 7 継承スキル マジックバーストマジックボルトマジックブラッド 種族 神魔族 SP E 最大 200 ゲート 15.0 クリ率 2% 魔力 8 編集 属性 風属性 回復 2.2 防 E 物理 5 知力 9 メインディッシュボーナス 知力 召喚 メ 射程 B 5 魔法 27 運 2 ウブメE レアリティ エリート HP E 最大 900 攻撃 A 物理 90 速 C 移動 4.0 体力 18 スキル エアスラッシャー グレード 2 回復 5.0 魔法 115 攻撃 0.7 腕力 18 継承スキル ウインドブラッドエアスラッシャーウインドスマッシュ 種族 霊魔族 SP C 最大 305 ゲート 32.0 クリ率 8% 魔力 23 編集 属性 風属性 回復 3.3 防 C 物理 18 知力 8 メインディッシュボーナス 魔力 召喚 サ.ク 射程 B 5 魔法 24 運 11 ウブメA レアリティ エース HP E 最大 850 攻撃 B 物理 85 速 D 移動 4.0 体力 17 スキル エアスラッシャー グレード 2 回復 4.7 魔法 110 攻撃 0.7 腕力 17 継承スキル ウインドブラッドエアスラッシャーウインドスマッシュ 種族 霊魔族 SP D 最大 255 ゲート 32.0 クリ率 7% 魔力 22 編集 属性 風属性 回復 2.8 防 C 物理 15 知力 7 メインディッシュボーナス 魔力 召喚 サ.ク.メ 射程 B 5 魔法 21 運 10 ガルーダC レアリティ チャンピオン HP A 最大 1430 攻撃 S 物理 140 速 C 移動 4.0 体力 28 スキル サンダーボルト グレード 5 回復 7.9 魔法 125 攻撃 0.7 腕力 28 継承スキル グレートハリケーンサンダーボルトウインドカッター 種族 獣魔族 SP S 最大 420 ゲート 42.0 クリ率 11% 魔力 25 編集 属性 風属性 回復 4.6 防 B 物理 42 知力 14 メインディッシュボーナス 体力 召喚 サ 射程 A 6 魔法 42 運 15 サキュバスE レアリティ エリート HP D 最大 1000 攻撃 A 物理 100 速 C 移動 4.0 体力 20 スキル マーキング グレード 3 回復 5.5 魔法 125 攻撃 0.7 腕力 20 継承スキル サイコキネシスマーキングトラッシュトーク 種族 神魔族 SP B 最大 330 ゲート 34.0 クリ率 9% 魔力 25 編集 属性 風属性 回復 3.6 防 B 物理 24 知力 10 メインディッシュボーナス 魔力 召喚 サ.ク 射程 B 5 魔法 30 運 12 サキュバスA レアリティ エース HP E 最大 950 攻撃 A 物理 95 速 D 移動 4.0 体力 19 スキル マーキング グレード 3 回復 5.2 魔法 120 攻撃 0.7 腕力 19 継承スキル サイコキネシスマーキングトラッシュトーク 種族 神魔族 SP C 最大 280 ゲート 33.0 クリ率 8% 魔力 24 編集 属性 風属性 回復 3.1 防 C 物理 21 知力 9 メインディッシュボーナス 魔力 召喚 サ.ク.メ 射程 B 5 魔法 27 運 11 ジャーンE レアリティ エリート HP D 最大 900 攻撃 B 物理 90 速 B 移動 4.1 体力 18 スキル マジックブレス グレード 2 回復 5.0 魔法 110 攻撃 0.8 腕力 18 継承スキル ラウンドスマッシュマジックブレスストロングブレス 種族 霊魔族 SP C 最大 305 ゲート 38.0 クリ率 13% 魔力 22 編集 属性 風属性 回復 3.3 防 C 物理 18 知力 9 メインディッシュボーナス 魔力 召喚 サ.ク 射程 B 5 魔法 22 運 18 ジャーンA レアリティ エース HP E 最大 850 攻撃 B 物理 85 速 B 移動 4.1 体力 17 スキル サンダー グレード 2 回復 4.7 魔法 105 攻撃 0.8 腕力 17 継承スキル ウインドカッターサンダーウインドスマッシュ 種族 霊魔族 SP D 最大 255 ゲート 37.0 クリ率 13% 魔力 21 編集 属性 風属性 回復 2.8 防 C 物理 15 知力 8 メインディッシュボーナス 魔力 召喚 サ.ク.メ 射程 B 5 魔法 24 運 18 タンドハンA レアリティ エース HP D 最大 850 攻撃 C 物理 90 速 A 移動 4.5 体力 17 スキル ウインドスマッシュ グレード 1 回復 4.7 魔法 60 攻撃 0.8 腕力 18 継承スキル サンダーウインドスマッシュウインドブラッド 種族 霊魔族 SP E 最大 230 ゲート 31.0 クリ率 15% 魔力 12 編集 属性 風属性 回復 2.5 防 D 物理 15 知力 3 メインディッシュボーナス 運 召喚 ク・メ 射程 E 2 魔法 9 運 21 タンドハンR レアリティ レギュラー HP E 最大 800 攻撃 D 物理 85 速 A 移動 4.5 体力 16 スキル スマッシュ グレード 1 回復 4.4 魔法 55 攻撃 0.8 腕力 17 継承スキル ラウンドスマッシュスマッシュストロングブラッド 種族 霊魔族 SP E 最大 200 ゲート 30.0 クリ率 14% 魔力 11 編集 属性 風属性 回復 2.2 防 E 物理 12 知力 2 メインディッシュボーナス 運 召喚 メ 射程 E 2 魔法 6 運 20 クビトE レアリティ エリート HP E 最大 950 攻撃 B 物理 90 速 B 移動 4.2 体力 19 スキル フォルトゥーナブレス グレード 2 回復 5.2 魔法 105 攻撃 0.7 腕力 18 継承スキル ヴァルキリーブラッドフォルトゥーナブレスアキレウスブレス 種族 神魔族 SP C 最大 305 ゲート 32.0 クリ率 6% 魔力 21 編集 属性 風属性 回復 3.3 防 A 物理 21 知力 23 メインディッシュボーナス 知力 召喚 サ.ク 射程 A 6 魔法 69 運 8 クビトA レアリティ エース HP E 最大 900 攻撃 C 物理 85 速 C 移動 4.2 体力 18 スキル キュア グレード 2 回復 5.0 魔法 100 攻撃 0.7 腕力 17 継承スキル フォッグキュアウィッチクラフト 種族 神魔族 SP D 最大 255 ゲート 32.0 クリ率 6% 魔力 20 編集 属性 風属性 回復 2.8 防 B 物理 18 知力 22 メインディッシュボーナス 知力 召喚 サ.ク.メ 射程 A 6 魔法 66 運 8 グレムリンE レアリティ エリート HP E 最大 850 攻撃 C 物理 80 速 B 移動 4.0 体力 17 スキル スタン グレード 1 回復 4.7 魔法 90 攻撃 0.8 腕力 16 継承スキル チャームスタンアーマーブラッド 種族 霊魔族 SP C 最大 280 ゲート 31.0 クリ率 5% 魔力 18 編集 属性 風属性 回復 3.1 防 B 物理 15 知力 20 メインディッシュボーナス 知力 召喚 サ.ク 射程 B 5 魔法 60 運 7 グレムリンA レアリティ エース HP E 最大 800 攻撃 C 物理 75 速 B 移動 4.0 体力 16 スキル スロウ グレード 1 回復 4.4 魔法 85 攻撃 0.7 腕力 15 継承スキル バインドスロウスピリットブラッド 種族 霊魔族 SP E 最大 230 ゲート 31.0 クリ率 4% 魔力 17 編集 属性 風属性 回復 2.5 防 C 物理 12 知力 19 メインディッシュボーナス 知力 召喚 ク・メ 射程 B 5 魔法 57 運 5 ヒュドラC レアリティ チャンピオン HP B 最大 1200 攻撃 B 物理 125 速 B 移動 4.1 体力 24 スキル トルネードスマッシュ グレード 3 回復 6.6 魔法 85 攻撃 0.7 腕力 25 継承スキル ウロボロスの檻トルネードスマッシュウインドバースト 種族 獣魔族 SP A 最大 370 ゲート 42.0 クリ率 10% 魔力 10 編集 属性 風属性 回復 4.1 防 B 物理 33 知力 8 メインディッシュボーナス 腕力 召喚 サ 射程 E 3 魔法 24 運 14 ヒュドラE レアリティ エリート HP B 最大 1200 攻撃 B 物理 125 速 C 移動 4.1 体力 24 スキル スピリットオーラ グレード 3 回復 6.6 魔法 85 攻撃 0.7 腕力 25 継承スキル ヒーリングオーラスピリットオーラスピリットギフト 種族 獣魔族 SP B 最大 330 ゲート 42.0 クリ率 10% 魔力 17 編集 属性 風属性 回復 3.6 防 C 物理 33 知力 8 メインディッシュボーナス 腕力 召喚 サ.ク 射程 E 3 魔法 24 運 14 ベルゼブブC レアリティ チャンピオン HP B 最大 1300 攻撃 A 物理 130 速 S 移動 4.0 体力 26 スキル ルシファーの寵愛 グレード 5 回復 7.9 魔法 125 攻撃 0.7 腕力 28 継承スキル ブラックサバトルシファーの寵愛オーガブラッド 種族 神魔族 SP S 最大 420 ゲート 36.0 クリ率 21% 魔力 21 編集 属性 風属性 回復 4.6 防 B 物理 42 知力 12 メインディッシュボーナス 運 召喚 サ 射程 S 7 魔法 36 運 30 ミ=ゴR レアリティ レギュラー HP E 最大 800 攻撃 C 物理 90 速 D 移動 4.4 体力 16 スキル ストロングブラッド グレード 1 回復 4.4 魔法 75 攻撃 0.6 腕力 18 継承スキル スマッシュストロングブラッドマジックブラッド 種族 混沌族 SP E 最大 200 ゲート 36.5 クリ率 4% 魔力 15 編集 属性 風属性 回復 2.2 防 E 物理 12 知力 4 メインディッシュボーナス 腕力 召喚 ク.メ 射程 E 2 魔法 12 運 5 ユニコーンE レアリティ エリート HP A 最大 1265 攻撃 A 物理 105 速 D 移動 3.8 体力 28 スキル ヒーリングオーラ グレード 2 回復 7.0 魔法 75 攻撃 0.6 腕力 21 継承スキル サバトヒーリングオーラスピリットオーラ 種族 獣魔族 SP C 最大 305 ゲート 43.0 クリ率 6% 魔力 15 編集 属性 風属性 回復 3.3 防 C 物理 27 知力 8 メインディッシュボーナス 体力 召喚 サ.ク 射程 E 3 魔法 24 運 8 コメント
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オースチン・オブライエン(アニメ) ●魔法、罠、効果を攻撃の主軸とするヴォルカニック・バーンデッキ 使用カード ヴォルカニック・デビル(OCG) ヴォルカニック・ハンマー(OCG) ヘルフレイムエンペラー(OCG) ヴォルカニック・エッジ(OCG) ヴォルカニック・カウンター(OCG) ヴォルカニック・バックショット(OCG) ヴォルカニック・バレット(OCG) ヴォルカニック・リボルバー(OCG) ファイヤー・トルーパー(OCG) 異次元からの埋葬(OCG) ファイヤー・サイクロン(アニメ) ファイヤー・ソウル(OCG) ファイヤー・バック(アニメ) ブラスティング・ヴェイン(アニメ) ブレイズ・キャノン(OCG) ブレイズ・キャノン-トライデント(OCG) ヴォルカニック・アーマー(アニメ) ヴォルカニック・フォース(アニメ) ヴォルカニック・マイン(アニメ) クレイジー・ファイヤー(OCG) スイッチ・オフ(アニメ) バスター・トラップ(アニメ) ビッグ・ヴォルケーノ(アニメ) ファイヤー・ウォール(OCG) ファイヤー・トラップ(アニメ) 他メディア オースチン・オブライエン オースチン・オブライエン(DT)
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仮面ライダードライブ タイプトライドロン ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン5弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン6弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム6弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-001 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2800 必殺技 フルスリップトルネード コスト4 ひっさつ 1950 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ コウゲキ・ひっさつ+800 チーム全体のゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1150 タイリョク 2800 必殺技 フルフルスピードビッグ大砲 コスト9 ひっさつ 2900 スロット 銃 100 銃 100 蹴 70 銃 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、あいてチームのコウゲキ分、ひっさつがアップする。 テクニカルゲージが超アップする。 さらに、あいてテクニカルゲージスピードがアップする。 解説 進之助とベルトさん、そしてトライドロンの力が一つになった計算外の奇跡のドライブがLRで参戦。ドライブのアタッカーLRはタイプデッドヒートに次いで2枚目である。コウゲキとひっさつの二点強化に加え、チーム全体のゲキレツアイコンを増やせるアビリティは非常に強力。スロットは50こそ無いが高低が真っ二つでやや不安定。バーストアビリティは1番目という縛りはある物の、相手チームのコウゲキ分自分の必殺を強化出来るという、相手が強ければ強いほど強化数値が増えるという今までにない効果を引っさげてきた。最初からトリッキータイプの攻撃力を激増するSRリンゴ バロンや、バーストするとアタッカータイプの攻撃力を超絶アップするLRアギト バーニングなどが相手ならものすごい勢いで必殺威力が上がり、相手しだいではフィニッシャーも真っ青な超火力も夢ではない。さらにテクゲの超強化&相手のテクゲスピード加速もオマケで付いてくる。途方もない性能だが、AP方面の強化は手薄なのと、何よりバーストするとトレーラー砲を装備する為足並みはどうしても揃え難くなるのが欠点。また昨今の環境では容易にステータスを2倍に出来る上、最大4倍までステータス倍増を重複出来るアビリティを持つカードが多数登場しており、これを逆利用して必殺性能を大幅に強化させ、オーラバーストとの組み合わせで、相手に非常に大きなダメージを与える事も可能。ちなみに下記D5-002との見分け方については、右腰のシフトカーホルダーにミッドナイトシャドー、マックスフレア、ファンキースパイクがそれぞれ収められている。 カードナンバー D5-002 レアリティ LREX ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2800 必殺技 フルスリップトルネード コスト4 ひっさつ 1950 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ コウゲキ・ひっさつ+800 チーム全体のゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン アタック1.2.3 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 2800 必殺技 ファイナルラップ1.2.3 コスト10 ひっさつ 3650 スロット 拳 100 拳 100 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、チームのコウゲキ分、ひっさつがアップする。 さらに、あいてチームのアタックポイント-10 解説 こちらはLREX版。上記D5-001との見分け方については、右腰のシフトカーホルダーから、マックスフレア、ファンキースパイク、ミッドナイトシャドーがそれぞれ飛び出している。基本的にはLR版とほぼ同じ運用でかまわないが、こちらはバーストアビリティ発動のタイミングがRP10の時と変更されており、タイミングを選ばなくなった。必殺強化は自分チームの総合攻撃力分になっており、こちらは自分のチームが強ければ強いほど強化幅が上がっていくのだ。更にテクニカル関連の強化と引き換えに相手のAP弱体化を引っさげてきた。高低真っ二つスロットはLRと変わらないため、この変更点は痒い所に手が届くうれしい効果だ。テクゲアップこそ無くなったが、こちらは一貫して素手を貫いてくれるため仲間との足並みは揃えやすく、総合的な使い易さは上がっている。 カードナンバー D5-003 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2000 必殺技 イグニッションパンチ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 850 タイリョク 2000 必殺技 トライドロンバスター コスト6 ひっさつ 2450 スロット 銃 90 銃 90 銃 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 新タイプ「ブレイブ」を引っさげてRでも収録。と言っても低レアながらもアビリティは1番目指定で発動自体は容易。テクニカルを制してバーストする事で必殺強化とバーストゲージの上昇をサポートできる。そつ無く纏まった好カードだが欠点はLRと同じくバーストするとトレーラー砲を装備してしまうこと。そこらへんはブレイブのバーストボーナスで補えと言うことなのだろう。 カードナンバー D5-052 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2500 必殺技 トレーラーカノン コスト4 ひっさつ 1500 スロット 銃 90 銃 80 銃 80 銃 60 蹴 60 銃 50 アビリティ 銃アイコンに止めたとき、ひっさつ+800 アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1050 タイリョク 2500 必殺技 フルフルスピードビッグ大砲 コスト8 ひっさつ 2700 スロット 銃 100 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、オイウチ発生率・効果が超アップする。 さらに、銃アイコンを持っているライダーのひっさつ+1500 解説 「フルフルフルスロットルキャンペーン」のトップを飾るのは、やはり(当時の)現行ライダー最終フォームのドライブ。銃アイコンに止めさえすれば必殺強化とAP補正を得られる。おあつらえ向きにアイコンも銃5つと高確率でアビリティを発動できる構成だ。同じ銃ライダーと組ませるには過不足ない性能と言える。反面バーストアビリティの恩恵はオイウチの発生率上昇 効果強化とやや地味な部類。銃アイコンを持つライダーの必殺威力も超強化出来るが、フルスロCP共通で相手チームにも銃アイコンを持つライダーがいると、そのライダーにも必殺上昇効果が適用されてしまう。1番手のバーストは他に譲り、表面でアビリティ発動を狙いつつ、蓄積が万全ならバーストしてダメ押しという運用がベストだろう。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-001 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 フルスリップトルネード コスト4 ひっさつ 1900 スロット 銃 90 銃 90 銃 70 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+1000 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン コウジゲンバー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 デンジャラスゲンバー コスト9 ひっさつ 3250 スロット 拳 100 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 アタックポイント+30 さらに、テクニカルゲージが超アップする。 解説 前弾に引き続きLRに輝いたタイプトライドロン。今度はバースト時にコウジゲンバーを引っさげている。アビリティは毎ラウンド開始時に自身のコウゲキを大幅に強化するので、通常攻撃でなかなかのダメージを与えることができる。そして、1ラウンドごとにライジングパワー+1を得られるため、オイウチ・ミガワリ・カウンターの発生率の上昇や、高威力な技を撃つのに大きな助けとなるだろう。バーストアビリティは、1弾LREXドライブTSのバーストアビリティと効果がよく似て、必殺・AP・テクニカルゲージの3点大幅強化である。必殺威力の超絶強化で6750もの威力の技を撃つことができ、AP+30とテクニカルゲージを超アップできるため、APバトルとテクニカルバトルで大きく優位に立てる。これらは無条件で発動できるので強烈な効果だ。ただ、相手チームと差をつけすぎるとオーバーチャージを発動されてしまう恐れがある。下手すると、3人オーバーチャージで逆転される可能性も否めないので、相手の実力をみてタイミングよく発動させることが重要。注意するべき欠点は前述のことと、前回ノーマルLRとはアイコン配列が真逆ではあるが同様に表と裏でアイコンが銃から素手にかわること。 カードナンバー D6-002 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2600 必殺技 フルスリップトルネード コスト3 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 蹴 60 拳 50 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、ひっさつ+500 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン アタック1.2.3 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 ファイナルラップ1.2.3 コスト7 ひっさつ 2600 スロット 拳 90 拳 90 蹴 90 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 テクニカルゲージがアップする。 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 解説 ファイナルラップ1.2.3は順当にSR落ち。アビリティは真ん中のレーン指定で必殺威力の強化とゲキレツアイコン+1を得る。この時点で、1950というLR並の技を撃つことが出来る。バーストアビリティは無条件で必殺威力の強化とテクニカルゲージアップに加え、テクニカルゲージスピードを落とす事が出来る。これにより、4350の威力の強力な技を撃つことができる。さらにテクニカルのタイプボーナス+テクニカルゲージアップのバーストアビリティが合わさって実質テクニカルゲージが2段階もアップ出来る上に追加としてテクニカルゲージスピードダウンで止めやすくなる長所が出てきた。おまけにLREX同様に両面素手なので、強力な素手のカードが多いマッハやチェイサーと組みやすい。 カードナンバー D6-003 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 トレーラーカノン コスト2 ひっさつ 1300 スロット 銃 90 蹴 80 銃 80 蹴 70 銃 50 蹴 50 アビリティ アタックポイント+10 さらに、チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 トライスロットル コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 100 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ・ひっさつ+400 解説 珍しいキック下位技持ちのカード。アビリティはAP+10とチーム全体のコウゲキをオマケ程度に上げる。バーストアビリティはAPバトルに勝つ事が条件で、味方全員のコウゲキとひっさつを+400アップ出来る。表裏アビリティ効果+ブレイカーボーナスで、自身のコウゲキは2150になるので通常攻撃のダメージは結構な物。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-042 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 フルスリップトルネード コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 80 銃 80 蹴 70 蹴 70 銃 60 銃 60 アビリティ 必殺技が発動したとき、トリッキータイプのアタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン コウジゲンバー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 2450 必殺技 デンジャラスゲンバー コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 100 拳 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、コウゲキ+1500 さらに、チームタイリョクが3000以下のとき、チーム全体のコウゲキ+500 解説 順当にコウジゲンバーがSR落ち。…が、SR落ちだが今回はAP重視型の構成になっており、アビリティは必殺発動でトリッキータイプ指定でAP+10の効果が付くという効果。しかも誰の必殺でも発動するタイプかつ自チームのみに適用、更に全員トリッキータイプで固めておくとラウンド2でAP+30となる。それだけでは無く相手のトリッキータイプにも効果が付いてしまう上にアイコンは違うものの、SRバロンリンゴアームズを加えておき、もう1枚をトリッキータイプでラウンド2でAP+60とLR以上の加速となる。更に近年から銃持ちトリッキータイプが増えつつあるので、それらと合わせられるのは強み。反面、バーストアビリティはトリッキー不利時ボーナス狙いの体力下限指定だがその割には自分の攻撃だけしかアップせず、更にせっかくのAPアップ蓄積が出来なくなるという問題も出てくるので終始表面に留めておくのが無難。総じてトリッキータイプのAP先攻を補佐できるサポート型となっているが、テクニカルゲージアップを持ってないためトリッキータイプオンリーデッキで組む際にはテクニカルゲージアップ持ちのトリッキータイプを入れておくという手もある。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-046 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 フルストリップトルネード コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、ボウギョ+300 さらに、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 900 タイリョク 2150 必殺技 フルフルスピードビッグ大砲 コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 銃 90 蹴 70 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+300 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 解説 表からトライドロンとしては1弾あけて登場。今回はフルフルフルスロットル以来の両面共にトレーラー砲持ちで、銃アイコンで統一されている。銃ライダーとはダブル・トリプルアタックを狙いやすい。真ん中に置くことで自身のボウギョとミガワリ発生率をあげる、守備的なアビリティを持つので、相手からのダメージを抑えられる。ミガワリ率が上がっているので、RP溜めとテクニカルバトルに力を入れたいところ。ちなみに次ナンバーのマッハとチェイサーとはアビリティが噛み合うようにできている。2番目にバーストすると、全体の必殺威力を上げる。フィニッシャータイプなので自身の技は3800に、前述のチェイサーがいれば、4100と威力もそれなりになる。また、テクゲスピードダウンも施す。前述のマッハを先にバーストしていれば、二段階スピードをダウンすることができることになる。ドライブ・マッハ共に重加速が使えるという設定の再現かもしれない。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-046 レアリティ LRT ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 フルスリップトルネード コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 60 銃 60 蹴 60 アビリティ チーム全体のコウゲキ+300 さらに、『仮面ライダードライブ』に登場するライダーのアタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーデッドヒートマッハ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 2000 必殺技 マグナムレイジ コスト10 ひっさつ 3200 スロット G 90 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルスピードが超ダウンする。 さらに、必殺技が発動したとき、バーストゲージがアップする。 解説 新機軸のタッグバースト持ちでタイプトライドロンがバースト面にデッドヒートマッハを組み込んで3枚目のLR再登場。また密かにバースト面のデッドヒートマッハの必殺技はマグナムレイジなので、マグナムレイジ持ちのLRとしてはこれが初となるアビリティはチーム全体のコウゲキアップに加えて『仮面ライダードライブ』に登場するライダーのAPを+10に上げられる。この手の効果ならば相手も含めたチーム全体のドライブ勢も発動するのではないかと思われるが、実際は自チームだけなのでご安心を。もちろんライダーではない魔進チェイサーや春映画の3号も対象なので、気軽に合わせられるのは強み。ただし3号はアイコンがかみ合わないのでその点にはご留意されたし。バーストアビリティは必殺威力の超強化と、テクニカルゲージスピードを2段階落とせる他、どちらかが必殺技を出せば、バーストゲージも上がる。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-068 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2550 必殺技 フルスリップトルネード コスト4 ひっさつ 1550 スロット G 90 銃 80 蹴 80 銃 60 蹴 60 銃 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、コウゲキ+500 アタックポイント+10 さらに、パッションタイプがいるチーム全体のライジングコスト-1 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプドライドロン ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 2550 必殺技 フルフルスピードビッグ大砲 コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 銃 90 蹴 80 銃 60 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 カウンター発生率が超アップする。 さらに、1ラウンド毎、バーストゲージがアップする。 解説 「ライジングバーストキャンペーン」の一つは、ドライブタイプトライドロン。アビリティは1番目指定でコウゲキの強化とAP+10を得られ、パッションタイプのライジングコストを-1に下げられる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と、カウンター発生率を超上昇出来る他、バーストした次のラウンド以降に、バーストゲージも上げられる。ちなみに、今回のキャンペーンカード全ての表面と裏面に、文字(名台詞)とキーアイテム(表面のみ、ドライブだとシフトトライドロン)が入っていて、ドライブトライドロンだと「ひとっ走り付き合えよ!」と書かれている。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-042 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 450 タイリョク 2350 必殺技 フルスリップトルネード コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、ひっさつ+500 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン コウジゲンバー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 デンジャラスゲンバー コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワー+3 チーム全体のひっさつ+250 解説 約1年ぶりの再登場であり、バースト面はコウジゲンバーのN落ちでもある。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-042 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 3500 必殺技 フルスリップトルネード コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ スロットアイコンが2以上揃ったとき、このラウンドのみ、アタックポイント+30 コウゲキを2倍にする。テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、このラウンドのみ、ひっさつを2倍にする。 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 3500 必殺技 トライドロップ コスト10 ひっさつ 3900 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+3000 チーム全体のゲキレツアイコン+2 さらに、チームタイリョクが6000以下だと、ひっさつ+1000 チーム全体のゲキレツアイコンのアタックポイント+100 解説 BM6弾の「メモリアルフィニッシュ」枠の3つ目はドライブタイプトライドロン。久々のLRの収録は劇中技「トライドロップ」だが、今回は第47話にてシグマサーキュラーを倒したオールタイヤアタック~トライドロップが満を持して実装となった。アビリティはスロットアイコン2つ揃えでそのラウンドに限りAP+30、攻撃2倍と強力な効果で蓄積はしないが現時点では通常攻撃のダメージがアップしている事もあり、通常攻撃でも結構な物となる。副効果はテクニカルバトルパーフェクト勝ちでこれもこのラウンドに限りだが必殺2倍の効果が付く。ただこちらは自力ではテクニカルゲージが伸ばせないため、他の仲間でカバーしよう。バーストアビリティは必殺威力の超絶強化とチーム全体のゲキレツアイコンを+2に増加し、チームタイリョクが6000以下なら、追加で必殺威力の強化とチーム全体のゲキレツアイコンのAPを+100にまで増加出来ると明確なピンチからのゲキレツ増やしで一気に逆転する形であり、意外にも久しぶりとなる全体ゲキレツ+100の効果も持ち合わせているので、ゲキレツアイコン重視デッキで組めば結構な物となるし、ライダータイム弾ではゲキレツ増やしをすればライダータイム発動のチャンスを見出せるのも大きな長所となるか。ちなみに表面イラストには全シフトカーのロゴマークと009(メディック・ロイミュードのナンバーコア)が描かれている。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-059 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 フルスリップトルネード コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 80 蹴 80 蹴 70 蹴 70 銃 70 銃 50 アビリティ ①1R毎、相手より体力が多いとき、キックアイコンのAP+20 相手のオイウチ効果をダウン②キックアイコンに止めたとき、必殺+300 相手のオイウチ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1000 タイリョク 3000 必殺技 20thライダーキック・2012ー2014 コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 70 銃 70 銃 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のオイウチ発生率を超ダウンさらに、APバトルに勝っていたら、相手全体の防御-300 解説 前弾に続いてフォーエバーキックスキャンペーンの6枚目として参戦。アビリティは、全体的に相手のオイウチ攻撃を封じる傾向にある。表は、相手より体力が上ならオイウチ効果を、キックアイコンに止めれば発生率もダウンできる。また、体力が敵より上ならキックアイコンのみだが+20できるので、是非とも発動させたい。だが、アイコンに一つある50は銃アイコンなのがネック。バーストアビリティは、相手のオイウチ発生率を超ダウン、バースト時のみだが必殺+2000アップでフィニッシャー効果も合わせれば5950の大ダメージを与えられる。さらにAPバトルに勝っていれば相手の防御力も下げられるのでダメージも上がる。ただ、裏アイコンは最低70の安定型だが、自力でAPを上げる方法が無いので、他のカードでフォローしたい。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PD-101 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2250 必殺技 フルスリップトルネード コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン アタック1.2.3 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 ファイナルラップ1.2.3 コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+350 入手方法 「劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー」入場者プレゼント(真夏の最強トリプルパック) 解説 タイプトライドロン初のプロモは劇場版入場者特典での登場となった。初のパッションタイプで、バースト面はアタック1.2.3。真ん中のレーン指定でAPを強化できる優秀なアビリティを持つ。ちなみに映画プロモ3枚はアビリティ的に連動しており、3枚合わせてチームを組めばバランスの良いデッキになる。 カードナンバー PK-007 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 フルスリップトルネード コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン アタック1.2.3 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 ファイナルラップ1.2.3 コスト5 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のボウギョ+150 さらに、あいてライダーガッツ率を超ダウンさせる。 入手方法 ガンバライジングオフィシャルファンブック バッチリ!カイガンガイド 解説 久方ぶりに登場したオフィシャルファンブックに付いてくるプロモカード6枚セットの内の1枚。 カードナンバー PK-032 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 フルスリップトルネード コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 80 銃 80 蹴 80 銃 70 銃 60 蹴 50 アビリティ テクニカルタイプのボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン アタック1.2.3 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 ファイナルラップ1.2.3 コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4500以下だと、チーム全体のひっさつ+450 入手方法 ガンバライジングキャンディー オレンジ グレープ 解説 アビリティはテクニカルタイプ指定。バーストアビリティは、バーストした時にチームタイリョクが4500以下だと、チーム全体の必殺威力を+450に上げられる。 カードナンバー PK-064 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 フルスリップトルネード コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン アタック1.2.3 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ファイナルラップ1.2.3 コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 90 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1000 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第5弾 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダードライブ」 バースト前:仮面ライダードライブ タイプスピード,仮面ライダーゴースト オレ魂 バースト先:仮面ライダードライブ タイプトライドロン アタック1.2.3,仮面ライダードライブ タイプトライドロン コウジゲンバー?,仮面ライダーデッドヒートマッハ 泊進ノ介がドライブドライバーとシフトカー「シフトトライドロン」を用いて変身した仮面ライダードライブの最強フォーム。第33話より初登場。 第32話にてフリーズロイミュード超進化態と戦うも、その圧倒的なパワーに敗れて死亡した仮面ライダードライブこと泊進ノ介…が、進ノ介本人は実はまだ死んではおらずドライブドライバーことベルトさん(クリム・スタインベルト)が生命維持装置となって辛うじて生き延びていたのだった。 そこへロイミュードに味方してスパイ行動をとっていた詩島剛/仮面ライダーマッハがブレンが所持していた端末を持ち帰り、そこから新たなるデータを発見。特状課の面々はこのデータを参考にタイプフォーミュラを超える強化フォームを作るべく、タイプフォーミュラの武器「トレーラー砲」のパワーアップシステム用に作られていた「シフトトライドロン」を応用し、トライドロンのスピードを時速200kmを出した状態でシフトトライドロンを起動すればドライバーが再起動できるため特状課はそれを試みた。 ところがこの最中にフリーズロイミュードが乱入し、チェイス/仮面ライダーチェイサーの時間稼ぎも間に合わずトライドロンは破壊されてしまった…かに、見えたがトライドロンは何事も無事に降り立つ。そして助手席にて仮死状態にあった泊進ノ介が復活して降り立ち、そのままブレスにシフトトライドロンをセット。トライドロンと融合した奇跡の最強フォーム「タイプトライドロン」へと変身したのだった。 本来ならばタイプフォーミュラが最後のフォームであるが、本フォームはそれを覆して誕生した新たなるフォーム。シーケンスもトライドロンが分解されて、強化装甲として全身に装着されるという仕組みであり全シフトカーも吸収される。またこのシフトカーとドライバー操作でタイヤコウカンをテーマ毎に3つに分けて合体させ、その3つの力を1つに使う事が出来る「タイヤカキマゼール」でそのパワーを発揮する。 またベルトさんが生命維持装置としての役割を果たしていた事もあるのか、本フォームに限りベルトさんと魂が融合。魂を入れ替える事で目の色が黄色からドライブドライバーのライト表示のように赤目に変化。この場合は泊状態のタイプトライドロンよりもスピードはダウンする代わりにバリアを張って相手の攻撃を防ぎ、相手の動きを分析や古武術の受け・返しを得意とするスタイルとなる。 必殺技はトレーラー砲にタイプチェンジ用のシフトカーをセット、全シフトカーのエネルギーをチャージしてトライドロンを模した弾丸を放つ「トレーラービッグインパクト」、ただしこれを使うとそのセットしたチェンジシフトカーのフォームに戻る。(本ゲームでは「フルフルスピードビッグ大砲」名義、初登場時に使用したタイプスピード版) またドライブドライバーを操作してこれまで同様にライダーキックを叩き込む「トライドロップ」という技もあり、上のタイヤカキマゼールを含めると更なる強化でキックの一撃がパワーアップする。第47話では全シフトカーをタイヤカキマゼールで1つに纏め、タイヤ型の光弾を放ちそこからライダーキックを叩き込むバージョンを披露し、シグマサーキュラーを倒した。(BM6弾のメモリアルフィニッシュにて実装)
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メガコロニー - インセクト グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 永【V/R】:他のあなたの《メガコロニー》の、ヴァンガードかリアガードがいないなら、このユニットのパワー-2000。 自【V】:[CB1]あなたのGに「マダム・ミラージュ」が登場した時、相手のアタックしているユニットがブーストされているなら、コストを払ってよい。払ったら、相手のブーストしているユニットを1枚選び、そのユニットは、次の相手のスタンドフェイズ中、スタンドできない。 フレーバー:容易に触れると思うなよ?ノイジーウェーブ!! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント